○ 天馳星 (絶)

閉蔵期(エネルギーを蓄積する段階)の始まり
人の人生に例えると「あの世」の星で無限のエネルギーを有した状態
肉体も時間も空間も確実ではない、あるのは今この瞬間だけという感覚


(表・天馳星)
精神力が強く、瞬間的に出せるパワーは12従星中ナンバーワン
全てを受け入れ常に動き回って目標に取り組む 土壇場に強い
カンが鋭くユニークな発想ができる


(裏・天馳星)
瞬間的なエネルギー量はすごいが消耗が激しく持続力がない
周りとあわせられず単独行動になりがち 孤独感がつきまとう
時間感覚に乏しく常に何かに追われているような状態


(あんこ)